夫の両親との同居(2)

夫の両親と同居されている、専業主婦の方のお話を聞いています。
前回の続きです。

義理のご両親には、三度のお食事に加え、
お母様、もしくは、お父様が仕事のときは、
お弁当も作ってあげるのだそうです。

「お弁当まで、なぜ私が作る?って思うんです。
でも、言い争いになるくらいなら、自分でやっておこうって思うんです。

自分の意見を言うよりは、
人に合わせておいた方が楽だと思うんです。

でも、時々、すごくイライラします。
なんで、私がしないといけないんだろう?って思います」

「掃除は好きです。
いつもきれいにしていないと、気が済まない方です。

両親も夫も、そういうの、全然気にならないみたいで、
いっろいろ、ちらかしてくれます。

わたしは、こんなにちらかして!って、いらいらってするんですけど、
気にしているのは私だけみたいなんですよね。

それなら、気になっている私が、きれいにすればいいよね、
って自分に言い聞かせて、片付けるんです」

やっぱり、義理のご両親に向かって、意見はできないですよね。
でも、必要なことは、上手に言える方がいいのです。

何も言わないで、自分だけ我慢すれば、うまくいくんだし、
と思っていると、いつか爆発してしまいます。
そんな彼女には、セントーリーをお出ししました。

「時々、すごくイライラする」と言われていますので、
インパチエンスは必要です。

「自分のペースを乱されるのが嫌です。
ちゃんと段取りしているのに、
他人のせいでうまくいかなかったりすると、いらいらします」
こういうところも、インパチエンスですね。

また、いつも、きれいにしないと気が済まないところは
クラブアップルがいいかもしれません。

「子供の手も、帰ったら石鹸できれいに洗わないといやなので、
クラブアップル必要だと思います」

というわけで、
セントーリー、インパチエンス、クラブアップル
を入れて、トリートメントボトルを作りました。

3週間後、ちょっとびっくりの展開は、次回に続きます。

※ご本人の了解をいただき、掲載させていただいています。
趣旨をゆがめない程度に、年齢や性別などの背景を変えたり、
他の患者さんを組み合わせるなどして、実際の症例に変更を加えています。
また、理解しやすいよう、内容を単純にし、処方内容も一部に限定していることをご了承ください。