友人を亡くしました(6)

友人を自死で亡くされた方に、お話をお聞きして、
バッチフラワーレメディを選びました。

3週間後、
すっきりしたような、さわやかな表情で来院されました。

「今日は落ち着いています。
前回は、不安な感じがありました」

「不安なことや、気になることは、
ラインとかで、すぐに連絡するようにしたんです。
そしたら、すぐに問題解決して、安心しました。

こんな風に、すぐに、連絡したらいいんだって思いました。
聞いてもいいのかな、どうかな…って、一人で考えてしまうことが多かったんですね」

「それから、亡くなった友人のお宅に、友達と訪ねてきました。
そこで、母を自死で亡くしたことを話しました。

前回、先生に話した以外、今まで、だれにも話したことはなかったんですけど…。
友人の娘さんの気持ちを思うと、何かしてあげたいって思って…。

わぁ、私、話してるわ!って自分でもびっくりしました。
一緒に来ていた友達も、知らんかったって言って、びっくりしてた。

私が母を亡くした時は、こんなふうでしたよって、御主人に話しました。

娘さんにも、気持ちが届くといいんですけどね…」

そうですね。
娘さんにその気持ち、届くといいですね。

お母さんの友達が、あなたのことを気に掛けてるってこと、
いつでも手を差し伸べたいと思っていること、
届くといいですね。

「家の隣の人と、とても仲がいいんです。
いつも、すごく明るい人なんですけど、心配事の話をされて…、

こんなに、いつも元気で明るい人でも、不安なことってあるんだなと思って、
不安なのは、私だけじゃないんですね」

今回も、トリートメントボトルを作りました。

「スターオブベツレヘムはまだ必要です」と言われ、
「まだ不安がある」ので、ミムラスも入れておきます。

しばらく、通院されることになりました。

※ご本人の了解をいただき、掲載させていただいています。
趣旨をゆがめない程度に、年齢や性別などの背景を変えたり、
他の患者さんを組み合わせるなどして、実際の症例に変更を加えています。
また、理解しやすいよう、内容を単純にし、処方内容も一部に限定していることをご了承ください。