ホメオパシー

家族を失った悲しみを癒すホメオパシー

42歳の女性です。
最近、急な病気で、お母様を亡くされ、
それ以来、眠れない日々が続いています。

病院にかかるようなこともなく、
ずっと元気にしていると思っていました。

そんなこともあり、お母様の死を、
なかなか受け入れることができません。

離れて暮らしていて、
時折、電話をする程度。
実家に帰ることもままならず、
今更ながら、とても悔やまれると
涙ながらに話してくださいました。

「仕事をしていると、急に涙がこぼれてきて…、
そしたら、もう、止めることもできなくて…」
次から次と、あふれる悲しみを、
どうすることもできなかったといいます。

眠れないせいか、
頭痛やめまいまで起こるようになり、
体までおかしくなって、困っているそうです。

かけがえのない家族を失った悲しみは、
誰もが持つ、自然な感情です。

しかし、あまりにもつらい悲しみに押しつぶされそうな時、
眠れない、体調不良など、身体症状に悩まされるときは、
助けが必要かもしれません。

彼女には、ホメオパシーの
Ignatia amaraを処方しました。

服用したその日の夜から、ぐっすり眠ることができ、
とても楽になったそうです。

Ignatia amaraは
家族など、大切な人を亡くした悲しみを癒します。

しかし、それは、
悲しみを無くしてしまうのではありません。

悲しいけれども、
ご自身らしくいられるように、
そして、
日常生活を滞りなく進めていくことができるように、
助けてくれます。

※ご本人の了解をいただき、掲載させていただいています。
趣旨をゆがめない程度に、年齢や性別などの背景を変えたり、
他の患者さんを組み合わせるなどして、実際の症例に変更を加えています。
また、理解しやすいよう、内容を単純にし、処方内容も一部に限定していることをご了承ください。