死産を経験した私だからこそできること
綾子さんは、うつ病で療養中の夫に対して、何もできていないことに無力感を抱き、感情のコントロールに困難を感じていました。そんななか、生きがいを感じられる、新たな仕事に出会い、死産を経験した自分だからこそできることは何かを見つけようとしています。
大阪・吹田市の薬に頼らない心療内科ならクリニック千里の森
完全予約制 月曜・水曜・金曜(14-17時)祝日休
綾子さんは、うつ病で療養中の夫に対して、何もできていないことに無力感を抱き、感情のコントロールに困難を感じていました。そんななか、生きがいを感じられる、新たな仕事に出会い、死産を経験した自分だからこそできることは何かを見つけようとしています。
死産の後、夫がうつ病を患い休職します。しばらくして夫の父ががんで急死、母は認知症と診断され、うつ病は悪化してしまいます。妻であるご本人の実母の急死も重なり、疲労困憊して受診されました。バッチフラワーレメディを用いた経過を紹介します。
流産を繰り返した方が妊娠され、今回も流産するのではないかと不安でたまらず相談に見えました。バッチフラワーレメディを用いて不安は軽減し気持ちも安定したのですが、その後、死産となり、この経験を糧にどう生きるかを考えるようになるまでの経緯を紹介しています。
流産後、まわりから掛けられる言葉に曖昧な笑顔で対応するしかなくてつらいという方にバッチフラワーレメディを用いました。誰もやらない仕事をするなど頑張りすぎと指摘される一面についても対応し、考え方の変化に気づかれる経過を紹介しています。
「クリニック千里の森」は、栄養療法・バッチフラワーレメディ・ホメオパシー・催眠療法を用いた、補完代替医療・統合医療の心療内科クリニックです。完全予約制、自由診療となります。
完全予約制 月曜・水曜・金曜(14-17時)祝日休
※電話受付時間:平日 9:00〜18:00