大阪・吹田市の薬に頼らない心療内科ならクリニック千里の森

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完全予約制 月曜・水曜・金曜(14-17時)祝日休

バッチフラワーレメディ

栄養療法とCBDオイルによる発達障害治療薬の減薬

幼少期に、知的障害をともなう発達障害と診断され、服薬治療通院中の女性のご相談です。CBDオイルなど、薬以外の治療法を希望して来院されました。CBDオイルのほか、バッチフラワーレスキュースプレーやホメオパシー、栄養療法を行ったところ、症状の軽快が見られ、減薬を始めたと言われましたので、その経過をご紹介します。

のどが詰まって息苦しい

咽喉頭異常感と舌の違和感の相談を受けました。一人暮らしのうえ心身の不調が重なり、さらにコロナ感染拡大もあって不安感が増強していた様子です。感情面に対してバッチフラワーレメディを用いました。お食事は主に惣菜のため、ビタミンやミネラルの不足も原因のひとつと考えられます。食事での一工夫を提案しました。

こどもに怒鳴り散らしてしまう

出産後、幼いこどもに怒鳴り散らすようになり、そんな自分に自己嫌悪をいだき悩んでいるという女性にバッチフラワーレメディを選びました。また出産後疲れやすくなったと言われますので栄養療法指導も行いました。イライラも易疲労感と同様、低血糖による症状である可能性があり、補食をすすめました。

夫の不倫、離婚は妻の責任だと親から叱責される

前回紹介した、夫が不倫をして離婚を突き付けてきたという女性です。今回、子供の様子がおかしいと来院されました。ご自身は気持ちも落ち着き、実家に戻って仕事を見つけようと考えていたところ、母からは「離婚しないで我慢すべき」と叱責されたといいます。離婚して実家に戻る前に、よくよく考えておいてほしいことをお話しします。

不倫のうえ離婚を宣言するモラハラ夫

夫の不倫が発覚し、さらに別居離婚を求められている女性のお話を紹介します。以前から夫のモラルハラスメントを受けていたのですが、最近さらにひどくなり心身の不調を訴えて来院されました。カウンセリングのなかで母親のモラルハラスメントを受けていたこともわかります。希望されたバッチフラワーレメディとホメオパシーを選びました。

死産後、夫がうつ病に

死産の後、夫がうつ病を患い休職します。しばらくして夫の父ががんで急死、母は認知症と診断され、うつ病は悪化してしまいます。妻であるご本人の実母の急死も重なり、疲労困憊して受診されました。バッチフラワーレメディを用いた経過を紹介します。

死産を乗り越えて

流産を繰り返した方が妊娠され、今回も流産するのではないかと不安でたまらず相談に見えました。バッチフラワーレメディを用いて不安は軽減し気持ちも安定したのですが、その後、死産となり、この経験を糧にどう生きるかを考えるようになるまでの経緯を紹介しています。

クリニック情報

「クリニック千里の森」は、栄養療法・バッチフラワーレメディ・ホメオパシー・催眠療法を用いた、補完代替医療・統合医療の心療内科クリニックです。完全予約制、自由診療となります。

完全予約制 月曜・水曜・金曜(14-17時)祝日休

※電話受付時間:平日 9:00〜18:00

住所
〒565-0874 大阪府吹田市古江台2-10-17
グリーンプラザ千里古江台303号室
最寄り駅
阪急電鉄「北千里」駅徒歩8分

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