
- 悩み
- 『母が急に入院し、ショックでどうしたら良いか分からなくて、日々のことも手に付かず、考えがまとまらない』
- 処方したレメディ
-
- 2アスペン
- 20ミムラス
- 29スターオブベツレヘム
- 35ホワイトチェストナット
お母さまの突然のご入院から、さまざまな不安に襲われるようになり、眠れない日々を過ごされていました。お話を聞いて上記のレメディを処方いたしました。 3週間後「ぐっすり眠れるようになって、疲れ切った感じもなくなりました」とご報告いただきました。
大阪・吹田市の薬に頼らない心療内科ならクリニック千里の森
完全予約制 月曜・水曜・金曜(14-17時)祝日休
現在うつ病の治療中で、薬の効果が思うように得られない方、薬が合わない方、
よくなったけれど最後の薬をやめることができなくてお悩みの方も、来院されています。
お話をうかがい、必要なレメディを一緒に選んでいきます。レメディは最大7種類までお選びいただけます。
選んだレメディは、1本のトリートメントボトルの中に入れてお渡しします。
通常の診察に加え、バッチフラワーレメディ専用の問診を行い、必要なレメディを一緒に選んでいきます。
コンサルテーション終了後、選んだレメディを入れたトリートメントボトルをお渡しします。
レメディの服用方法を説明いたしますので、ご質問などございましたらその際にお気軽にご相談ください。
初診90分38,800円(税抜)から。
再診60分28,800円(税抜)から。
※オンライン診療の場合も、対面診療と同じ料金です。
※詳細は下記PDFをご覧ください。
※表示価格は全て税抜きとなっております。
※レメディやサプリメントの料金などは別途となります。詳細は各治療法ページをご覧ください。
※他院での検査結果をお持ちの場合には、解析料金(5000円)がかかります。検査の種類と量によって料金は異なります。
バッチフラワーレメディでは、さまざまな感情に対応した38種類のレメディを組み合わせて処方します。
再診で、感情に変化が見られる場合は、新たな感情に対応するレメディを選びます。
悲しいことや、つらいことがあった時など、急な感情の変化にいつでも使えるよう、
バッチ博士が、5種類のレメディをブレンドして、レスキューレメディを作りました。
ショックなできごとや、他人からひどいことを言われたときなど、さまざまな場面で用いられています。
お母さまの突然のご入院から、さまざまな不安に襲われるようになり、眠れない日々を過ごされていました。お話を聞いて上記のレメディを処方いたしました。 3週間後「ぐっすり眠れるようになって、疲れ切った感じもなくなりました」とご報告いただきました。
お話を聞くうちに、転勤・引っ越し・恋愛などで多くの悩みを抱えておられることが分かりました。 3週間後、「バッチフラワーレメディをとると、とても安心します。自分は大丈夫だって、自信もわいてくるんです」と新しい仕事にも慣れ、恋人との関係性も回復されたようでした。
同じようなお悩みの場合でも、その方によって選択するレメディは異なります。
綾子さんは、うつ病で療養中の夫に対して、何もできていないことに無力感を抱き、感情のコントロールに困難を感じていました。そんななか、生きがいを感じられる、新たな仕事に出会い、死産を経験した自分だからこそできることは何かを見つけようとしています。
死産の後、夫がうつ病を患い休職します。しばらくして夫の父ががんで急死、母は認知症と診断され、うつ病は悪化してしまいます。妻であるご本人の実母の急死も重なり、疲労困憊して受診されました。バッチフラワーレメディを用いた経過を紹介します。
「クリニック千里の森」は、栄養療法・バッチフラワーレメディ・ホメオパシー・催眠療法を用いた、補完代替医療・統合医療の心療内科クリニックです。完全予約制、自由診療となります。
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