毒親育ちさんは、幼いころの自分に声をかけてあげよう
つらいとき「大丈夫だよ」という声を聞いたことはありませんか。それは自分からのメッセージかもしれません。幼いころつらい思いをされた方は、ぜひ、幼い自分に声をかけてみてください。そして、幼い自分がどんな様子なのかを感じてみます。するとおとなの自分も落ち着いてくるのを感じるはずです。
完全予約制 日曜・月曜・火曜(15~17時)
つらいとき「大丈夫だよ」という声を聞いたことはありませんか。それは自分からのメッセージかもしれません。幼いころつらい思いをされた方は、ぜひ、幼い自分に声をかけてみてください。そして、幼い自分がどんな様子なのかを感じてみます。するとおとなの自分も落ち着いてくるのを感じるはずです。
幼少時、毒親からひどい扱いを受け、その呪縛から抜け切れないおとなの自分に気がつき、なんとか自立しようともがく女性を紹介します。つらい幼少期を思い出したときは、心の中で、幼い自分に声をかけてあげましょう。頭をなでたり、ハグしたりして幼い自分を励ますうち、大人の自分も癒されていることに気づくでしょう。
「看護師の仕事は続けたいし、アロマセラピーで独立もしたい。どうしたらいいのかわからない」と、過去世退行催眠療法を希望されました。催眠療法後、どう進むにせよ大丈夫だと確信し、自分はひとりじゃないとわかったと話されます。今回は、その催眠療法の内容を紹介します。
リウマチ治療の経過は良好ですが、このまま漫然と薬を飲み続けることに疑問を感じ、薬に頼らない治療法を探している女性に、バッチフラワー、ホメオパシーと栄養療法、催眠療法を行いました。痛くても表情にださず、つらい時も明るくふるまうなど、感情抑制する傾向に気づき、行動変容のきっかけを得る経過をご紹介します。
「母親に見捨てられた」記憶が気になり、本当は何があったのかを知りたいと、幼少時退行催眠療法を希望された方のお話をご紹介します。
リウマチ薬を中止して、薬以外の方法を探っている真奈さんの経過を紹介しています。前々回はバッチフラワーレメディを用い、前回は食事の留意点について説明しました。3週間後の再診です。 「前回、バッチフラワーのトリートメントボト […]
リウマチ薬を中止して、薬以外の方法を探っている真奈さんの経過を紹介しています。前回はバッチフラワーレメディを用いました。今回は、食事の際の留意点についてお話しします。 関節リウマチは関節の炎症を引き起こしている状態ですの […]
真奈さんは41歳の看護師の女性です。28歳の時、リウマチを発症し、それ以来ずっと治療を続けています。 幸い、薬のおかげで関節痛もほとんどなく、関節の変形もごく軽度で、日常生活に支障はありません。 けれども、このままずっと […]
催眠療法を希望して来院されたのは、ヨガインストラクターの30歳女性です。 それは、ヨガ講習を受けるため、タイのチェンマイに滞在した時のことでした。 受講先の学校で日本人男性と知り合いました。学校で会うたび言葉を交わすよう […]
「とても不思議な経験をしたんです」 40歳の女性の方です。診察中、病歴をお聞きしていたところ、急に、私を真正面からじっと見つめ、思い切ったように話し始めました。 「交通事故にあって、救急車で病院に運ばれたんです。意識が無 […]
「クリニック千里の森」は、バッチフラワーレメディ・ホメオパシー・栄養療法・催眠療法を用いた、補完代替医療・統合医療の心療内科クリニックです。完全予約制、自由診療となります。
完全予約制 日曜・月曜・火曜(15~17時)