朝おきたら、コップ1杯程度のお白湯や常温のお水、ミネラルウオーターを飲みましょう。
寝ている間は、飲んだり食べたりしていませんから、朝起床時は水分が不足している状態です。
そのほか、1日を通して食事以外にも、こまめに水分をとりましょう。
たとえば、食事や補食の後、そして運動中やその前後、入浴の前後、就寝前などをめやすにとっていただくとよいでしょう。
必要な水分量は人それぞれ
「1日2 ℓ水を飲むとよい」とよくいわれます。
しかし、必要な水分量は人それぞれです。
何が何でも2ℓとればいいというものではありません。
ひとによっては多すぎて、かえって水が滞ってしまい、頭痛、むくみなどをひきおこす場合があります。
また、気温、湿度など日によっても必要な水分量は異なります。
ご自分で必要なだけとっていただければいいと思います。
水分は、水でとる
水分は、水でとるのが基本です。
水は体内に取り込まれやすい性質を持っており、水分補給としては水が最も適しているのです。
お茶やコーヒーは、水とはまったく別の飲み物と考えた方がよく、どちらかというと嗜好品としてとっていただくのがよいでしょう。
院長 野口 由美
医学博士(大阪大学)/放射線診断専門医/抗加齢医学会専門医
関西医科大学卒 関西医科大学内科、大阪大学放射線科、九州大学心療内科
日本メディカルホメオパシー学会認定医
大阪大学で医学博士を取得。
内科・心療内科・放射線科での臨床経験を重ねた後、クリニック千里の森を開設。
西洋医学に加え、分子整合栄養医学や伝統医学、補完代替医療を取り入れ、一人ひとりに最適な治療を行っている。
