夜熟睡するために、朝必要な3つの習慣

コラム

熟睡するためには、たいせつなのは寝る前だけではありません。

実は、朝、おきたときの習慣も大切なのです。

 

朝のポイントは「体内時計のリセット」です。

 

人の体内時計は1日24時間ではなく、24時間と十数分あるため、リセットしなければどんどんずれてしまうのです。

今回は、毎朝、体内時計をリセットさせる3つの方法をお話ししていきましょう。

 

 

毎朝、同じ時間におきて、毎日、同じ時間に寝る。

体内時計のずれをリセットできるのは朝です。

 

前日夜の就床時間が遅くなったとしても、起きる時間はできるだけ一定に保つことをお勧めします。

朝おきたら、朝日を浴びる。

朝おきたら、カーテンを開けて、朝日を浴びることは重要です。

窓を開け、ベランダに出たり、お庭に出るなどして、太陽の光をからだ全体で感じてみましょう。

 

朝日を浴びると、メラトニンがリセットされ、このリセット刺激をもとに、夜になると自然にメラトニンが分泌されるのです。

 

できれば室内にいるよりも、少しでも外に出たほうがよいでしょう。

曇りの日でも外に出たほうが太陽の光を浴びることができます。

 

朝に数分でも散歩できるとなおよいでしょう。

 

副腎疲労の方は、朝、なかなかおきられない方も多いと思います。

一度おきて朝日を浴びて、「やっぱりおきられない、無理」と思ったら、もう一度お休みしてもいいと思います。

 

朝食は卵、納豆、味噌汁からタンパク質をとる

朝食をとることも刺激となり、体内時計はリセットされます。

 

さらに、朝食にとったアミノ酸のトリプトファンが、セロトニンに変化し、さらに夕方にメラトニンに変換されることで、自然に眠くなるのです。

 

トリプトファンは、味噌汁、納豆、卵からとることができます。

 

「トリプトファンをとるために毎朝、牛乳を飲んでいます」という方がいらっしゃいますが、トリプトファンは牛乳だけに含まれているものではありません。

 

乳製品はなるべく控えて、味噌、大豆の朝食を取っていただくことをおすすめします。

乳製品を控えたほうがよい理由については、

牛乳を控えたほうがよい3つの理由

のコラムで解説しています。

参考になさってください。

 

はじめての方へ

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院長 野口 由美

医学博士(大阪大学)/放射線診断専門医/抗加齢医学会専門医
関西医科大学卒 関西医科大学内科、大阪大学放射線科、九州大学心療内科
日本メディカルホメオパシー学会認定医

大阪大学で医学博士を取得。
内科・心療内科・放射線科での臨床経験を重ねた後、クリニック千里の森を開設。
西洋医学に加え、分子整合栄養医学や伝統医学、補完代替医療を取り入れ、一人ひとりに最適な治療を行っている。

「クリニック千里の森」は、栄養療法・バッチフラワーレメディ・
ホメオパシー・催眠療法を用いた、補完代替医療・統合医療の
心療内科クリニックです。完全予約制、自由診療となります。

住 所
〒565-0874 大阪府吹田市古江台2-10-17
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