大阪・吹田市の薬に頼らない心療内科ならクリニック千里の森

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完全予約制 月曜・水曜・金曜(14-17時)祝日休

ホメオパシー

栄養療法とCBDオイルによる発達障害治療薬の減薬

幼少期に、知的障害をともなう発達障害と診断され、服薬治療通院中の女性のご相談です。CBDオイルなど、薬以外の治療法を希望して来院されました。CBDオイルのほか、バッチフラワーレスキュースプレーやホメオパシー、栄養療法を行ったところ、症状の軽快が見られ、減薬を始めたと言われましたので、その経過をご紹介します。

夫の不倫、離婚は妻の責任だと親から叱責される

前回紹介した、夫が不倫をして離婚を突き付けてきたという女性です。今回、子供の様子がおかしいと来院されました。ご自身は気持ちも落ち着き、実家に戻って仕事を見つけようと考えていたところ、母からは「離婚しないで我慢すべき」と叱責されたといいます。離婚して実家に戻る前に、よくよく考えておいてほしいことをお話しします。

不倫のうえ離婚を宣言するモラハラ夫

夫の不倫が発覚し、さらに別居離婚を求められている女性のお話を紹介します。以前から夫のモラルハラスメントを受けていたのですが、最近さらにひどくなり心身の不調を訴えて来院されました。カウンセリングのなかで母親のモラルハラスメントを受けていたこともわかります。希望されたバッチフラワーレメディとホメオパシーを選びました。

母が家に来るようになって、パニック障害発症

45歳の自営業の女性が、不安と息苦しさで診療を希望されました。母に家事手伝いを頼むようになって以来、症状のため外出もままならなくなったと言います。幼少期から母親のコントロールが強く、つらい気持ちを抱えていたのだそうです。軽い瞑想状態で、幼少時退行催眠療法を行い、ホメオパシーと栄養療法を始めました。

幼少時の性被害

不安神経症で心療内科通院中の方に、バッチフラワーレメディとホメオパシー、栄養療法を用いたところ、不安症状のみならず、様々な身体症状も軽快し、来院されなくなりました。半年後、幼少時の性被害がフラッシュバックしたとして来院され、ホメオパシーを用いましたので、その経過を紹介します。

「こうあるべき」を手放す

不安神経症で心療内科通院中の方が、薬に頼らない治療法を希望して来院されました。そわそわ、ざわざわして落ち着かず、不安で不安でたまらない、いつも体のどこかに不調を抱えていた方に、バッチフラワーレメディとホメオパシーを用い、本当によくなったと実感されるまでの経過をご紹介しています。

#Me Too

不安神経症で心療内科通院中の方が、薬に頼らない治療法を希望して来院されました。そわそわ、ざわざわして落ち着かず、不安で不安でたまらない、いつも体のどこかに不調を抱えていた方に、バッチフラワーレメディとホメオパシーを用い、本当によくなったと実感されるまでの経過をご紹介しています。

毎日、悪夢を見る

不安神経症で心療内科通院中の方が、薬に頼らない治療法を希望して来院されました。そわそわ、ざわざわして落ち着かず、不安で不安でたまらない、いつも体のどこかに不調を抱えていた方に、バッチフラワーレメディとホメオパシーを用い、本当によくなったと実感されるまでの経過をご紹介しています。

クリニック情報

「クリニック千里の森」は、栄養療法・バッチフラワーレメディ・ホメオパシー・催眠療法を用いた、補完代替医療・統合医療の心療内科クリニックです。完全予約制、自由診療となります。

完全予約制 月曜・水曜・金曜(14-17時)祝日休

※電話受付時間:平日 9:00〜18:00

住所
〒565-0874 大阪府吹田市古江台2-10-17
グリーンプラザ千里古江台303号室
最寄り駅
阪急電鉄「北千里」駅徒歩8分

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