大阪・吹田市の薬に頼らない心療内科ならクリニック千里の森

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完全予約制 月曜・水曜・金曜(14-17時)祝日休

不安

母が家に来るようになって、パニック障害発症

45歳の自営業の女性が、不安と息苦しさで診療を希望されました。母に家事手伝いを頼むようになって以来、症状のため外出もままならなくなったと言います。幼少期から母親のコントロールが強く、つらい気持ちを抱えていたのだそうです。軽い瞑想状態で、幼少時退行催眠療法を行い、ホメオパシーと栄養療法を始めました。

毒親育ちさんは不安を感じやすい

毒親の影響が不安の原因であることが少なくありません。40代の女性のお医者さんがちょっとした予定に不安を感じたり、どうしようもなくつらい気持ちをなんとかしたいと来院されました。彼女の毒親のエピソードを紹介しながら、毒親についてお話します。

幼少時の性被害

不安神経症で心療内科通院中の方に、バッチフラワーレメディとホメオパシー、栄養療法を用いたところ、不安症状のみならず、様々な身体症状も軽快し、来院されなくなりました。半年後、幼少時の性被害がフラッシュバックしたとして来院され、ホメオパシーを用いましたので、その経過を紹介します。

死産を乗り越えて

流産を繰り返した方が妊娠され、今回も流産するのではないかと不安でたまらず相談に見えました。バッチフラワーレメディを用いて不安は軽減し気持ちも安定したのですが、その後、死産となり、この経験を糧にどう生きるかを考えるようになるまでの経緯を紹介しています。

仕事も結婚も、将来が不安です

栄養療法を目的に受診して、深い悩みを話される方は少なくありません。その多くの方が、誰に相談すればいいのかわからず、ずっとひとりで悩んでいたと言われます。今回は、そのような方に栄養療法に加え、バッチフラワーレメディを用いた経過をご紹介します。

不安神経症の栄養療法

不安神経症で通院中の方が、薬に頼らない治療法を希望して来院されました。そわそわして不安でたまらず、いつもどこかに不調を抱えていた方が、バッチフラワーレメディとホメオパシーを用いて、症状軽快を実感されるまでの経過をご紹介しています。今回は、栄養療法、アルベックス、プラズマローゲンを用いた経緯をお話ししています。

「こうあるべき」を手放す

不安神経症で心療内科通院中の方が、薬に頼らない治療法を希望して来院されました。そわそわ、ざわざわして落ち着かず、不安で不安でたまらない、いつも体のどこかに不調を抱えていた方に、バッチフラワーレメディとホメオパシーを用い、本当によくなったと実感されるまでの経過をご紹介しています。

クリニック情報

「クリニック千里の森」は、栄養療法・バッチフラワーレメディ・ホメオパシー・催眠療法を用いた、補完代替医療・統合医療の心療内科クリニックです。完全予約制、自由診療となります。

完全予約制 月曜・水曜・金曜(14-17時)祝日休

※電話受付時間:平日 9:00〜18:00

住所
〒565-0874 大阪府吹田市古江台2-10-17
グリーンプラザ千里古江台303号室
最寄り駅
阪急電鉄「北千里」駅徒歩8分

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