医療用サプリメントと市販品はどこが違うの?【後編】

コラム

医療用サプリメントと市販品はどこが違うの?【前編】
医療用サプリメントと市販品はどこが違うの?【中編】

医療用サプリメントと市販品の違いについてお話して、今日はその3回目。
今回は、サプリメントの配合内容から見た違いです。

医療用サプリメントは、相乗効果の高い成分を配合して、吸収率を高め、
効果を最大限に生かせるような工夫がなされています。

たとえば、ヘム鉄の場合、市販品の中には、
鉄の吸収を助けるビタミンCを加えているものが多くみうけられます。

しかし、鉄の吸収のためには、
銅、マンガン、亜鉛などの他のミネラルが必要なのです。

医療用サプリメントには、これらのミネラルを配合し、
体内での鉄の働きを、最大限に引き出す工夫がなされています。

また、ビタミンE,AやEPA、CoQ10といった、脂溶性の栄養素は、
医療用の場合、ミセルタイプに製品化されています。

ミセルとは、乳化させることです。
水に溶けやすくなるため、体内で消化吸収されやすくなるのです。

お年を召した方、
胃腸の弱い方、
油ものを食べると胃がもたれるなど、
油の吸収が低下しているような方には、ミセルタイプがおすすめです。

このように、医療用サプリメントは、
体内で最も効率的に働くように作られているのです。

次回は、医療用サプリメントをやめて、市販品を使ってみた方の体験談を紹介します。

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院長 野口 由美

医学博士(大阪大学)/放射線診断専門医/抗加齢医学会専門医
関西医科大学卒 関西医科大学内科、大阪大学放射線科、九州大学心療内科
日本メディカルホメオパシー学会認定医

大阪大学で医学博士を取得。
内科・心療内科・放射線科での臨床経験を重ねた後、クリニック千里の森を開設。
西洋医学に加え、分子整合栄養医学や伝統医学、補完代替医療を取り入れ、一人ひとりに最適な治療を行っている。

「クリニック千里の森」は、栄養療法・バッチフラワーレメディ・
ホメオパシー・催眠療法を用いた、補完代替医療・統合医療の
心療内科クリニックです。完全予約制、自由診療となります。

住 所
〒565-0874 大阪府吹田市古江台2-10-17
グリーンプラザ千里古江台303号室
最寄り駅
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