ヒトは脳と体を休めるために眠ります。
疲れやすい人にとって、睡眠は重要です。
前回は、
「良い睡眠をとるために、朝、太陽の光を浴びましょう」
とお伝えしました。
朝起きたら、カーテンを開け、日光を取り入れます。
また、少しの時間でも、外出して、
太陽の光を受けるほうがいいと言われています。
朝、強い光を受けることで、
体内時計がリセットされるのでした。
実は、朝食をとることでも、
体内時計はリセットされています。
朝、食事をすることで、脳へと刺激が伝わり、
心と体が目覚めます。
体内時計は、光によってだけでなく、
食事の影響も受けているのです。
前日の夕食から朝食までの、絶食時間が長いことも、
体内時計のリセットに、重要なポイントとなります。
寝る直前に食べない方がいいと、よく言われます。
就寝前の食事は、睡眠や消化に直接影響するだけでなく、
体内時計にも影響しているのです。
※睡眠について、下記の記事でも解説しています。
ぐっすり眠れる8つのポイント
寝る前のお酒
不眠は肥満に
院長 野口 由美
医学博士(大阪大学)/放射線診断専門医/抗加齢医学会専門医
関西医科大学卒 関西医科大学内科、大阪大学放射線科、九州大学心療内科
日本メディカルホメオパシー学会認定医
大阪大学で医学博士を取得。
内科・心療内科・放射線科での臨床経験を重ねた後、クリニック千里の森を開設。
西洋医学に加え、分子整合栄養医学や伝統医学、補完代替医療を取り入れ、一人ひとりに最適な治療を行っている。
