CBDオイルを用いた症例
「CBDオイルを試してみたいけど、自分にあっているのかどうかよくわからない」というご質問をよくいただきます。そのような方に参考にしていただけるよう、CBDオイルを使用した8人の方の症状と経過をまとめました。さらに、CBDオイルの利用方法と注意点についても解説を加えました。
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「CBDオイルを試してみたいけど、自分にあっているのかどうかよくわからない」というご質問をよくいただきます。そのような方に参考にしていただけるよう、CBDオイルを使用した8人の方の症状と経過をまとめました。さらに、CBDオイルの利用方法と注意点についても解説を加えました。
嘔吐恐怖症に対して幼少時退行催眠療法を行い、原因となる幼少時のできごとを体験された、20代の女性の経過を紹介いたします。あわせて、催眠療法後の症状変化や、嘔吐恐怖症の原因についてさらに気づかれたことなどについてもシェアさせていただきました。
母がパンばかり食べるようになり、体調、認知機能ともに悪化したという相談を受けました。三食料理を作ってもらうようにしたところ、体調も認知機能も改善したのですが、夜が不安で眠れないというお悩みに対して食事、栄養による改善方法を説明しました。さらに希望されたCBDオイルについても解説しています。
2年間不登校という中学生男子のご相談です。異様にやせた体型と体重減少から栄養状態の不良が疑われました。成長期に入り多くの栄養素が必要な時期にも関わらず、食事を十分とっていなかったことが原因と考えられました。血液検査結果から栄養解析を行い、食事を改善するなど栄養療法を始めたところ1ヶ月で登校できるようになりました。
「両親は毒親ではないでしょうか」との相談をうけました。両親ともに毒親とわかり、就職を機に親元から離れ、家を出ると決心されます。毒親育ちさんが、社会人になる前に知っておいてほしいふたつの注意点をお伝えし、さらに毒親から離れた方がいい理由についても解説します。
幼少期に、知的障害をともなう発達障害と診断され、服薬治療通院中の女性のご相談です。CBDオイルなど、薬以外の治療法を希望して来院されました。CBDオイルのほか、バッチフラワーレスキュースプレーやホメオパシー、栄養療法を行ったところ、症状の軽快が見られ、減薬を始めたと言われましたので、その経過をご紹介します。
結婚の翌月にパニック障害を発症し、投薬治療で一時軽快したものの、5年経っても薬をやめることができません。さらに早朝覚醒と夜間頻尿が出現し悪化するため来院されました。コロナ感染に対する強い不安の裏には、ご主人の言動や毒親の影響が見え隠れします。さらに低血糖も原因と考えられ低血糖対策としての補食を勧めました。
大腸がんの男性が、ホメオパシーを希望して来院されました。 面談が始まるとまもなく、忙しい両親に構ってもらえず、淋しかった幼少期の話に入ります。 そして、会社を継ぐべきと両親から押し付けられ、荒れていた思春期の思い出に続き […]
物忘れがひどく頭が働かない感じがするという方から、キッチンドリンカーでアルコール依存ではないかとの相談を受けました。血液検査結果からは低血糖が認められ、さまざまな症状も低血糖が原因ではないかと考えられました。今回は、低血糖に陥る原因と、低血糖が引き起こすさまざまな症状、さらに日常でできる低血糖対策について解説します。
咽喉頭異常感と舌の違和感の相談を受けました。一人暮らしのうえ心身の不調が重なり、さらにコロナ感染拡大もあって不安感が増強していた様子です。感情面に対してバッチフラワーレメディを用いました。お食事は主に惣菜のため、ビタミンやミネラルの不足も原因のひとつと考えられます。食事での一工夫を提案しました。
「クリニック千里の森」は、栄養療法・バッチフラワーレメディ・ホメオパシー・催眠療法を用いた、補完代替医療・統合医療の心療内科クリニックです。完全予約制、自由診療となります。
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