大阪・吹田市の薬に頼らない心療内科ならクリニック千里の森

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完全予約制 月曜・水曜・金曜(14-17時)祝日休

症例紹介

娘に嫉妬する母親

幼少時、毒親からひどい扱いを受け、その呪縛から抜け切れないおとなの自分に気がつき、なんとか自立しようともがく女性を紹介します。つらい幼少期を思い出したときは、心の中で、幼い自分に声をかけてあげましょう。頭をなでたり、ハグしたりして幼い自分を励ますうち、大人の自分も癒されていることに気づくでしょう。

幼少時の性被害

不安神経症で心療内科通院中の方に、バッチフラワーレメディとホメオパシー、栄養療法を用いたところ、不安症状のみならず、様々な身体症状も軽快し、来院されなくなりました。半年後、幼少時の性被害がフラッシュバックしたとして来院され、ホメオパシーを用いましたので、その経過を紹介します。

独立起業したいけど

「看護師の仕事は続けたいし、アロマセラピーで独立もしたい。どうしたらいいのかわからない」と、過去世退行催眠療法を希望されました。催眠療法後、どう進むにせよ大丈夫だと確信し、自分はひとりじゃないとわかったと話されます。今回は、その催眠療法の内容を紹介します。

産後うつには鉄分が必要

産後うつの方の相談を受け栄養療法を行いました。男の子を立派に育てることができるのか、不安を感じる背景に、母親としての強い責任感と、期待に応えなければならないプレッシャーがありました。産後うつと栄養不足の関係について解説し、栄養療法をおこなった背景をお話しします。

死産後、夫がうつ病に

死産の後、夫がうつ病を患い休職します。しばらくして夫の父ががんで急死、母は認知症と診断され、うつ病は悪化してしまいます。妻であるご本人の実母の急死も重なり、疲労困憊して受診されました。バッチフラワーレメディを用いた経過を紹介します。

死産を乗り越えて

流産を繰り返した方が妊娠され、今回も流産するのではないかと不安でたまらず相談に見えました。バッチフラワーレメディを用いて不安は軽減し気持ちも安定したのですが、その後、死産となり、この経験を糧にどう生きるかを考えるようになるまでの経緯を紹介しています。

クリニック情報

「クリニック千里の森」は、栄養療法・バッチフラワーレメディ・ホメオパシー・催眠療法を用いた、補完代替医療・統合医療の心療内科クリニックです。完全予約制、自由診療となります。

完全予約制 月曜・水曜・金曜(14-17時)祝日休

※電話受付時間:平日 9:00〜18:00

住所
〒565-0874 大阪府吹田市古江台2-10-17
グリーンプラザ千里古江台303号室
最寄り駅
阪急電鉄「北千里」駅徒歩8分

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